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一級建築士試験の法令集書き込みはどこまでOK?注意点を徹底解説!

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。一級建築士の取得までに掛かった総額は実に250万円以上!

合格してわかったことは、製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能ということ。でも、学校は学費が掛かる。もっと安価で製図を教えてくれる人がいれば、自分のように時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・

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こんにちは。ふぐたくまおです。

一級建築士試験の学科試験を受ける際に合格の鍵となる「法規」ですが、ここを攻略するには法令集を自分なりにカスタマイズする必要がありますよね。

ふぐたの煩悩

そうそう!たっくさん書き込んで一発でわかるようにしたほうがいいよね!

ふぐた くまお

ちょっとまったーーー!!!何勝手なこと言ってるの!ちゃんと基準通りにしないと悲惨な結末を迎える可能性があるよ・・・!

そうなんです。”自分なりにカスタマイズ”と言っても、あくまで基準通りに行う必要があります。

今回はどんなものがOKなのか、どんなものがNGなのか、NGだった場合の最悪の自体について解説していきます。

これはNG!法令集

公式からの情報

まずはじめに、公式で発表されている持ち込みがNGになっている法令集を噛み砕いてまとめさせていただきました。

  • 条文の順序を入れ替え、わかりやすくしているもの
  • 早見表などを挿入したもの
  • 別ページの条文や告示を組み合わせて解かなければいけないような問題をそのページだけで解決するような工夫がされているもの
  • ポイントとなる部分への解説書き込みをしているもの
  • 汎用性のあるマークを作成し、意味を持たせているもの

上記を確認すると、ほぼ書き込みに関するNG項目と取れますよね。

ふぐたの煩悩

なるほど・・・!カスタマイズにも注意が必要ということか・・・

具体的にはどういう書き込みがダメなの?

まずは早見表の挿入ですね。

これは印刷したものや別の紙に書き込んだものなどを貼り付けるなどもNGですが、もちろん、書き込みもだめです。

続いての事項と共通しますが、別のページの条文や告示などを組み合わせてとかないといけない問題を、そのページのみでパッと解けてしまうよう工夫されているものは絶対にダメです。

そして、ポイントとなる部分への解説などの書き込みを行うこともNGですね。例えば、条文の横にわかりやすいように図を描いてみたり、この条文が指定している建物は美術館や博物館などが当てはまるなどの書き込みはNGとなります。

最後に注意しないといけないことは、汎用性のあるマークを作成して、そのマークに意味を持たせたものです。

これはどういうものかというと、▲=10人以下収容可能、△=20人収納可能、□=50人収容可能のような感じで意味を持たせて書き込みをすることはNGです。

一級建築士の資格を取得したあとであればどんなにカスタマイズしても良いのですが、試験の際はNGとなるので、勉強をする際から注意して法令集は利用しましょう。

ふぐた くまお

ここは最低限気をつけるべきポイントだよ!

ここまでOK!法令集

ここからは書き込んでもOKな範囲を紹介します。

  • 大事な部分を囲んだりマークをつける
  • 条文内にでてくる関連条文が何ページにあるかを書き込む

ここまではやって大丈夫です。なので、ここを最大限に活用して試験に特化した法令集をカスタマイズしましょう。

ここでは触れていませんが、法令集は上記の書き込みと合わせて、ラインを引いたり、インデックスや付箋を貼ったりしてどんどん探しやすいように法令を引きやすいようにしていきましょう。

また、試験を受ける際のおすすめの法令集についてもまとめてありますので、ぜひこちらもご確認ください。

あなたはどの法令集を選ぶ?

カスタマイズミス!最悪の場合どうなる?

NGな注意事項を守らなかった場合、どうなるかをお伝えします。

試験当日のスケジュールとして、法規試験前の25分間に注意事項等説明、法令集チェックが行われます。

そうなんです。ここで試験管による法令集が基準に沿っているものかをチェックする時間が設けられているんです。

ふぐた くまお

これは本当に怖いし不安になる・・・。何回も確認したし大丈夫だ!と思ってても試験管の鋭い目・・・怖すぎる・・・!

もしここで引っかかってしまった場合、そこを解消するまで法令集は返してもらえません。返してもらえなければ本当に最悪の場合、法令集無しで試験を受けることとなる可能性もあります。

そこで、まさかの事態に対応するために事前にやっておいたほうがいいことをお伝えします。

まず、書き込みをする際は文字が消えるフリクションペンや鉛筆・シャーペンなどを使いましょう。

こうすることで試験管に指摘された際に、すぐに消すことができます

そのほか、これは本当に最悪の事態に備えるという意味でハサミを用意しましょう。

どういう時に使うかというと、例えばあるページの一部分を試験管がNGと判断したとします。その場合、多くの試験管はこのページを切り離すよう指示します。

そうするとそのページに記載のその部分以外の情報も全て切り離してしまう事態になりますよね。

もしかするとこの取り除いたページが問題を解くのに重要な可能性もあるので、できるだけ被害を最小限にするためにハサミを用意し、何かあった際には切り取ることで対応しましょう。

ふぐたの煩悩

できれば言われたくないけど準備は大切だよね!!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は法令集にはどこからどこまでがOKでNGになるのか、最悪の場合どうなるかとその対処をするための方法をまとめさせていただきました。

  • 好き勝手カスタマイズはNG!公式情報を確認して基準は守ろう!
  • 基準範囲内で使いやすい法令集を作ろう!
  • 何かあった際には慌てずに対応できるように事前準備をしよう!

上記に気をつけて、勉強とカスタマイズを進めていきましょう。

みなさんが試験官チェックに引っかからず安心して受験ができることを願っています。

本当にあれは怖いので。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは、「製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能」ということ。

  • できるだけ、安価で製図の勉強ができる環境を提供したい
  • これから受験する学生や、卒業したての社会人に、自分のように無駄なお金を使わせたくない

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ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

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