一級建築士取得を目指す仲間が集まるコミュニティ⇒⇒⇒Click

一級建築士学科試験の計画科目 2021年分を過去と共に振り返ろう!

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。その結果、約150万円をドブに捨てる。
そんな中、後輩が一級建築士を取得したことに焦りを感じたことから、マインドを入れ替え勉強に励む。その後、平成24年に二級建築士、平成26年に一級建築士をそれぞれ取得。一級建築士の取得までに掛かった費用は実に250万円以上!

試験に受かるには、頭の良さは関係なく、マインドが大切なんだと思い知る。マインドさえしっかりしていればこんなに時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・自分のような失敗をする人を少しでも減らしたいという思いから、一級建築士を目指す人をサポートするオンラインサロンの運営を始める。

現在は、自由な建築家になるべく、「脱雇われの身」を目指して奮闘中!!
サイトコンセプトと著者の一級建築士取得までの珍道中はこちら

こんにちは。ふぐた くまおです。

2021年7月11日に行われました一級建築士学科試験
受験された方々お疲れ様でした。

2021年の一級建築士学科試験は概ね通常通りの難易度の中、計画科目の難易度だけは際立って難しかった印象ですね。

ふぐたの煩悩

2020年は環境・設備が難しかったって聞いたけど、2021年はそれが計画に回ってきたか,,,って感じだったよね。

今回は過去のデータと共に、2021年一級建築士学科試験の計画科目を振り返り、今後の試験への糧にしていただけたらと思います。

2021年の計画科目はこんな感じ

まずは2021年の一級建築士学科試験の受験者さんたちの声を見ていきましょう。

SNS上で受験者さんの生の声を見てもやはり2021年は計画科目が難しかったことがわかりますね。

それでは2021年一級建築士学科試験の全体の合格予想点から見ていきましょう。

  学科Ⅰ 計画 学科Ⅱ 環境・設備 学科Ⅲ 法規 学科Ⅳ 構造 学科Ⅴ 施工 合計
総合資格学院 9/20点 11/20点 16/30点 16/30点 13/25点 85~86/125点
TAC 10/20点 11/20点 16/30点 16/30点 13/25点 87/125点
日建学院 10/20点 11/20点 16/30点 16/30点 13/25点 86/125点

これは資格学校大手3社による2021年一級建築士学科試験の全体合格予想点になります。
次に計画だけに的を絞り、過去5年間の合格基準点を見ていきましょう。

  2021(令和3年) 2020(令和2年) 2019(令和元年) 2018(平成30年) 2017(平成29年)
計画 10/20点 11/20点 11/20点 11/20点 11/20点

これらの表を見ても、2021年の学科試験計画が合格基準点が低く、難しかったことがわかるかと思います。

では何故2021年は計画科目が難しかったのでしょうか?

なぜ計画が難しかったのか

なぜ2021年の学科試験で計画科目の難しさが際立っていたのでしょうか。

それはズバリ、初出題の問題が多かったからなんです。

引用元 建築技術教育普及センター

これは2021年の計画で出題された初出題の問題の一部です。


この問題は過去に出題された例がなく、どんなに過去問を解いていたとしてもわからないので、悩まれた方も多かったと思います。

そしてこのような初出題の問題が2021年は半数を占め、あたかも学科試験の計画で受験者をふるいにかけているようにも感じました。

資格学校の大手各3社とも2021年の計画科目は今までにないくらい難しかったと言っているくらいの難易度でした。

ふぐた くまお

ぼくが2021年に受験していたら危なかったかもしれない…

2022年の試験に向けて

2021年の計画科目を振り返ってみていかがだったでしょうか。

ふぐたの煩悩

毎年こんなに初出題の問題ばかり出されたら、太刀打ちできないよ…

そう思われる方も多いかもしれませんが、どうか諦めないでください。
確かに2021年は初出題の問題が多かったですが、これから受けるであろう2022年以降にはこういった問題は過去問となります。

そしてこう言った初出題の問題が出るかもしれないとわかっていれば、過去問ばかり解く勉強法だけではなく、もっと視野を広げ深く理解する勉強を心掛けるようにしましょう。

2021年の初出題が半数を占めていたとお話ししましたが、裏を返せば過去問などをしっかり勉強していれば半数は得点できたということです。


合格基準点も2021年は半分の10点ということもあり、1点も逃さなければ合格基準点に届いてる可能性だってあるんです。
これから勉強なさる方達はその1点1点の重みも意識しながら勉強に励むようにしましょう

まとめ

今回のまとめになります。

まとめ
  • 2021年の学科試験はとにかく計画が難しかった。
  • 2021年の計画は初出題が多く、過去問だけでは太刀打ちできないような問題が多かった。
  • 2022年以降も初出題の問題が出される可能性もあるので、視野を広く深く理解し、勉強することが大事。

いかがだったでしょうか。

2021年の学科試験の合格発表が9月7日に発表されました。
受かった方はおめでとうございます。
そしてダメだった方は、これから2022年に向けてまた学んでいきましょう。

過去を振り返り、学ぶことは次に進む最初の一歩だと思います。
是非これらのデータを参考にしてもらい、これからの勉強の励みになれたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは「合格に必要な事は、頭の良さじゃない、マインドなんだ!」ということ。

  • マインドセットをしっかりさせてから試験に臨めば一発合格できるはず
  • これから建築士を目指す学生や、卒業したての社会人に無駄にお金を使ってほしくない

そんな思いから、時間とお金を掛けずに一級建築士になりたい人をサポートするため、オンラインサロンの運営を始める。

ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

サイトコンセプトと著者の一級建築士取得までの珍道中はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。