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【一級建築士】計画の試験対策と押さえておきたいポイントはこれだ!

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。その結果、約150万円をドブに捨てる。
そんな中、後輩が一級建築士を取得したことに焦りを感じたことから、マインドを入れ替え勉強に励む。その後、平成24年に二級建築士、平成26年に一級建築士をそれぞれ取得。一級建築士の取得までに掛かった費用は実に250万円以上!

試験に受かるには、頭の良さは関係なく、マインドが大切なんだと思い知る。マインドさえしっかりしていればこんなに時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・自分のような失敗をする人を少しでも減らしたいという思いから、一級建築士を目指す人をサポートするオンラインサロンの運営を始める。

現在は、自由な建築家になるべく、「脱雇われの身」を目指して奮闘中!!
サイトコンセプトと著者の一級建築士取得までの珍道中はこちら

こんにちは。ふぐたくまおです。

一級建築士試験は、例年多くの方が受験する人気の国家資格ですよね。

そして、試験の難易度はとても高く、科目数は5科目と多いため、試験勉強に苦戦される方も多いかと思います。

試験の合格率は、例年10%程度といわれています。数字で見ると、とても狭き門ですよね。

科目数が多いため、各科目の対策がとても大切になってきます。

その中でも、今回は「計画」についての試験対策をご紹介いたします。

ふぐたの煩悩

計画の勉強をしたいけど、何から始めたらいいのかな?

ふぐた くまお

計画のポイントも一緒にみていこうね!

一級建築士試験、全体のポイントが気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。

計画の出題数と配点

一級建築士の学科試験は5科目で構成されています。

各科目ごとの出題数と配点は、以下のとおりです。

出題科目 出題数 配点
計画 20問 20点
環境・設備 20問 20点
法規 30問 30点
構造 30問 30点
施行 25問 25点

「計画」は、「法規」や「構造」などと比べて、出題数は少ないですね。

学科試験は四肢択一で、一問一点となっております。

また、「計画」の試験時間は「環境・設備」と合わせて2時間となっています。

ふぐたの煩悩

法規や構造より、時間をかけすぎずに勉強するのがいいね!

ふぐた くまお

そうだね!でも、足切りには注意が必要だよ!

足切りと合格基準点について詳しくは、こちらもご覧ください。

計画の勉強ポイント!

計画のメインは暗記

計画の勉強は、暗記がメインです。

選択肢の中から、組み合わせが正しいかを選んでいく科目となっています。

例えば、このような問題があります。

建築士法に基づく建築士の職責、業務等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1 .建築士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、建築物の質の向上に寄与 するように、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。   

2 .建築士は、設計を行う場合においては、設計に係る建築物が法令又は条例の定める建築物に関する基準に適合するようにしなければならないとともに、設計の委託者に対し、設計の内容に関して適切な説明を行うように努めなければならない。 

  3 .建築士は、違反建築物の建築等の法令違反行為について、指示、相談等の行為をしてはならない。

   4 .建築士は、建築物に関する調査又は鑑定の業務であれば、その業務に関して不誠実な行為をしても、建築士法の規定による懲戒処分の対象とはならない。

引用元 過去問.com

四択の中から、不適当なものを選ぶ問題となっていますね。

計画は、覚えたことがそのまま得点に直結する科目となっています。

ふぐたの煩悩

暗記すればするほど、点数が伸びるってことだね!

ふぐた くまお

逆に、覚えてないと点数を取るのが困難だね…

「計画」は、暗記に力をいれて勉強することが大切な科目ですね。

計画は他の科目と関連づける

「計画」の科目は、他の科目と勉強範囲が重なっている項目があるため、関連づけて覚えることができるんです。

例えば、以下の通りです。

  • 都市計画 → 法規
  • ガラス関係 → 環境設備
  • 通路幅、採寸 → 法規
  • 建築積算→施工

「計画」で暗記した内容が、他の科目でも役に立つことがあるんですね。

その逆もあるので、関連づけて勉強することを意識しましょう。

ふぐたの煩悩

勉強した範囲が、他の科目でも使えるなんて、お得感があるね!

計画は勉強に時間をかけすぎない

「計画」は他の科目に比べ、覚えたことがそのまま得点につながる科目となっています。

しかし、出題数が他の科目と比べ少なく、一つの科目で高得点をとることが出来ません。さらに、出題傾向が難しい科目となっています。

例えば、建築作品の問題では、初出題の問題が毎年1問は出ることが多いです。

他にも、暗記していないと判断できないような、細かな設計方法の問題などもあります。

ふぐた くまお

初出題の問題に、時間を費やすのは効率が悪いよね!

出題傾向が難しく、配点の少ない科目に時間を費やすよりは、高得点の狙える「法規」や「構造」を強化するのがおすすめです。

とはいえ、勉強した分だけ伸びる科目のため、スキマ時間を利用して暗記するのも一つの手ですね。

令和3年度の「計画」は、新規出題の選択肢が多く出題されました。稀にこういう年もありますので、一概には言えませんが、やはり過去問を優先して解いていくことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、一級建築士試験「計画」の試験対策についてご紹介しました。

  • 計画は暗記すればするほど、点数のとれる科目である。
  • 他の科目と関連づけることで試験を有利に。
  • 勉強に時間をかけすぎないように注意が必要。

一級建築士の試験は科目が多く、試験までいかに時間を使うかが重要になってくるかと思います。

いかに効率のいい勉強をするかが、鍵となってきますね。

モチベーションをキープすることも大切です。自分自身の目標を見失わず、正しくポイントを押さえて、試験突破を目指しましょう。

合格を目指すみなさまの悩みが、少しでも解決すれば幸いです。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは「合格に必要な事は、頭の良さじゃない、マインドなんだ!」ということ。

  • マインドセットをしっかりさせてから試験に臨めば一発合格できるはず
  • これから建築士を目指す学生や、卒業したての社会人に無駄にお金を使ってほしくない

そんな思いから、時間とお金を掛けずに一級建築士になりたい人をサポートするため、オンラインサロンの運営を始める。

ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

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