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一級建築士の計画は難しい!?事例の建物は覚えるのが大変な理由

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。一級建築士の取得までに掛かった総額は実に250万円以上!

合格してわかったことは、製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能ということ。でも、学校は学費が掛かる。もっと安価で製図を教えてくれる人がいれば、自分のように時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・

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こんにちは、ふぐたくまおです。

計画一級建築士の試験の中だと計算問題が無いので比較的取り組み易く、苦手な人が少ない科目と言えます。

ただ計画には事例問題があり、建物や都市計画を暗記して解く問題があります。例年20問中6問程度が事例の問題となることが多いので、無視することはできません。

ふぐたの煩悩

計画はそこまで難しく感じないけど、事例が苦手なんだよね…
なるべく捨てる選択をしたくないけど覚えるのが辛いなあ…

ふぐたくまお

そういう悩みを持つ人は多いはずだよね!今回は、それを克服できる勉強方法や覚える為にぼくがやった事を話していくよ!

事例を覚えるのが大変な理由

事例は建物の特徴を細かく覚える必要があり、建物のジャンル 、作品名、設計者、作品の特徴を暗記する必要があるのでかなり大変です。

ジャンルは個人住宅、集合住宅、公共建築、歴史的建築、都市計画等の事例が和洋問わず出題されるのでかなり広い範囲での出題となります。

これは令和2年度の問題から出題された建物の事例です。

事例の問題は24問の中から出題され、6問を4択の中から選んで解いて行きます。
計画の足切り点が例年11点(令和3年度は10点)であることを考えると、6問全てを捨てるわけにはいきません。

計画の中では、一番覚える量が多いと言えるので、苦手な人が多いです。
ですが、これを諦めてしまうと、そもそも一級建築士を取る事自体が難しくなってしまいます。
なので、ここは気合で覚えることになりますが笑、頑張りどころです。

ふぐた くまお

建築物を見るのが好きな人にとっては、覚えるのが楽しいかもしれませんしね!

おすすめな勉強方法

勉強方法は、とにかく暗記する事が正攻法です。

ふぐたの煩悩

そうは言っても、いーっぱいある事例をただ暗記すると言っても気が遠くなっちゃうよ・・・

ふぐたくまお

3つをポイントとして押さえておくとより頭に入って来やすくなるよ!

  • 文章としてではなく、時代、設計者、特徴などキーワードで覚える
  • 現存しているものは、可能ならば見にいってみる
  • できなければ、グーグルマップなどで検索してみる

上記の方法で、暗記すれば、建物に対する興味が湧き易く、根本的に理解し易かったので、おすすめなやり方です。とにかく実例をイメージし、特徴と結び付けられるようにすることが重要です。

暗記と並行して、問題集で繰り返し問題を解いていきましょう。インプットしたことをどんどんアウトプットしていくことで、記憶の定着に繋がっていきます。

継続して暗記の勉強をするには?

苦手意識をなくすこと

そもそも暗記自体が苦手では、元も子もないので、まずは苦手意識を薄れさせる事から始めた方が良いと思います。

やはり、苦手意識を持ってしまうと覚え辛くなり、やる気を削がれるからです。逆に、好きな事をやっている時は、やる気の有無に関わらず、苦ではありませんよね?

それと同じで、事例を覚える時も建物の事に興味を持てるものから取り組む事が出来れば、頭に入ってきやすくなると思います。例えば、

  • 日本史が好きなら、城やお寺から覚えていく
  • 西洋絵画が好きなら、西洋の美術館から覚えていく
  • 住宅メーカーに勤めているなら、住宅から覚えていく

など、自分が覚えやすいものから覚えていくと、そこから手を広げていきやすくなります。

暗記に適した時間帯や勉強時間の長さを見つける

人によって朝に集中し易かったり、夜に集中し易い等があると思いますので、まずは自分が暗記の勉強するには、どの時間帯が適しているかを見つけましょう。

ふぐた くまお

ぼくは、通勤時間中に暗記ものを勉強していました!

ふぐたの煩悩

電車の中は、テキスト広げて計算問題とかできないしね

また、勉強は継続する事が大事なので、時間を決めてやると良いです。一日10分~15分でも構いません。毎日やる事が重要です。

「10分~15分で勉強出来るの?」と言う意見が出て来そうですが、通勤の合間に建物の画像を検索して見たり、事例のテキストを一問覚える事は出来ます。それだけでもいいんです。

例えば、食事は毎日しますが、勉強も普段の私生活と同じで習慣化してしまえば勉強自体をやる事に違和感が無くなります。

ぼくは、毎日決まった時間に10分~15分やる方が集中し易いですし、短時間で覚えられれば、他の科目の勉強時間を調整し易くなります。
10分~15分で勉強することに慣れて行けば、そこから少しずつ時間を延ばしていくのもいいでしょう。

ただ、慣れないのにいきなり長時間の勉強をして、無理がたたって継続できなくては意味がありません。はじめは、無理の無い範囲で始めることをおすすめします。

まとめ

今回は計画の建物の覚え方について話しました。

  • 事例は覚えのが大変なのは、和洋ともにジャンルが多岐に渡るから
  • 実際に建物を見たり、キーワードで暗記すると覚えやすい
  • 苦手意識を無くすため、覚えやすいものから手を付ける
  • 継続させるため、自分に指摘した勉強時間や時間帯を見つける

事例は覚える事が多いので大変ですが、やはり出題問題数的には、落とすわけにはいかない部分になりますので、諦めずに頑張って覚えましょう。

苦手意識を無くせるだけで勉強効率がかなり上がるので積極的にやって欲しいです。

勉強は、効率が悪ければ、長時間勉強しても意味が無くなりますので、継続をし易く、効率良く覚えられる勉強を意識する様にしていきましょう。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは、「製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能」ということ。

  • できるだけ、安価で製図の勉強ができる環境を提供したい
  • これから受験する学生や、卒業したての社会人に、自分のように無駄なお金を使わせたくない

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ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

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