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一級建築士試験の構造の勉強方法は?暗記だけじゃない勉強方法ご紹介!

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。一級建築士の取得までに掛かった総額は実に250万円以上!

合格してわかったことは、製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能ということ。でも、学校は学費が掛かる。もっと安価で製図を教えてくれる人がいれば、自分のように時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・

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こんにちは。ふぐたくまおです。

一級建築士試験で、「構造」の部分は配点が125点中、30点を取れる科目となっています。

苦手意識を持つ方は多いですが、ぼくは「法規」と同じくらい高得点を狙いました。

今回は、そんな学科科目の1つである「構造」についてご紹介します。

ぼくの実体験と、おすすめの勉強方法を交えてお話しますので、どうぞ参考までにご覧ください。

ふぐたの煩悩

勉強のコツが分かれば、少しは楽になるかな~

「構造」問題は大きく分けて3つ

問題としては下記3種類に分けられます。

  • 構造力学
  • 各種構造
  • 建築材料

構造力学計算問題です。敬遠する人が多い部分ですが、解くための公式が分かると、そこまで難しい問題が出題される訳ではありません

6~7問出題されるので、ぼくはここをしっかり取る事を心がけました。

問題集と過去問をひたすらやって、「手を動かし続ける」ように繰り返していました。

各種構造は、木造の建物について、鉄筋コンクリートの建物について、などの問題を表しています。

ここは、ひたすら暗記でした。ぼくは暗記が得意ではないので、問題を何度も繰り返して覚えていきましたね。

建築材料は、木の素材、鉄骨の素材など、素材の問題を表しています。

例年3~4問は出題される部分で、こちらも気合で暗記していました。

しかし、「施工」の科目と被る内容もあったので、しっかり覚えておくと一石二鳥です。

ここまでが、ぼくの実体験です。

じゃあ、具体的にどんな勉強方法が良いの?ってなりますよね。

これから詳しく説明していくので、下記内容を是非お読みください。

「構造」対策の勉強方法4つ

おすすめの勉強方法はこちら。

  • 単語はとにかく暗記する
  • 形の変化のイメージ力を付ける
  • 式の使い方をマスターしよう
  • 大小の問題をマスターしよう

これから、この勉強方法4つについて、詳しくお話していきます。

単語はとにかく暗記する

構造は暗記量と、どれだけ問題を繰り返し解いたかの量で決まります。

「え?結局それなの」となりますが、構造はまず、何を言っているのかを理解する事から始まります

下記問題をご覧ください。

引用元 建築技術教育普及センター公式HP

こちらは令和3年の実際の試験問題となっています。

理解が出来たでしょうか?

もちろん、勉強されている方は分かる人が多いですが、初心者の方は問題を解く以前に、何を言っているのかが分からないかと思います。

文章事態は難しくないので、単語が何を表しているかさえ分かれば、解ける問題なのです。

じゃあ、単語はどうやって学習するのが良いのでしょうか。

  ・過去問を解く。

  ・わからない単語を書き留める。

  ・意味を理解したうえでもう一度問題を解く。

これを繰り返すことで、記憶が定着していきます。

ぼくは問題集や過去問を、とにかく繰り返して手が勝手に動くくらいやっていました。

ふぐた くまお

ぼくが初めて勉強した時「なんだこれ?!」ってなりましたね~

形の変化のイメージ力を付ける

計算問題の中で、「ここに力を加えた時の、正しいモーメント図はどれか?」などの問題があります。

実際の過去問で、下記例があります。

引用元 建築技術教育普及センター公式HP

その時に、形がどのように変化するのかイメージできると、消去法で選択肢から答えを導き出すことが出来ます

では、どうやってイメージ力を養うか。

  ・図にして描いてみる。

たくさんの問題を解いて、図にして描くようにしてみてください。

イメージが理解でき、そのうち描かなくても分かるようになってくるはずです。

ふぐた くまお

図にしてみるとイメージしやすいよね

式の使い方をマスターしよう

計算問題を解くための式がありますが、こちらは暗記だけでは得点は伸びません

式の意味を理解することで応用力が身に付き、得点を伸ばす事が出来ます

そして、くどいようですが、何度も問題を解いて繰り返してください。

計算問題の流れが見えてくるはずです。

  ・式の意味を理解する。

  ・何度も問題を繰り返して、計算問題の流れをつかむ。

ふぐたの煩悩

式に当てはめれば良い訳じゃないんだね!

大小の問題をマスターしよう

「~大きくすると~は大きくなる」などの問題がポイントになります。

内容を覚えていないと答えられませんが、覚えてしまえば得点に繋がる問題です。

これも過去問を解いているうちに、傾向が分かってきます

  ・大小問題は過去問を解いて、マスターしておく。

まとめ

  • 単語を暗記する
  • 図にしてイメージを覚える
  • 式を理解する
  • 大小問題をマスターする
  • 問題集や過去問をとにかく繰り返し解く

暗記する部分は確かに多いですが、暗記だけでは解けない問題も多いです。

基本的な事ですが、分からなかった内容は、調べて理解し、何度も繰り返して記憶に定着させてください。

計算問題も何度も解くことによって、流れが見えてきます

ぼくは、本試験での獲得点数は27/30点でした。

うち、計算問題は6/7点獲得する事ができました。これが合格へ繋がったと考えています

最後に、「構造」の問題は似たような出題の仕方をするので、過去問を沢山、解くことをお勧めします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは、「製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能」ということ。

  • できるだけ、安価で製図の勉強ができる環境を提供したい
  • これから受験する学生や、卒業したての社会人に、自分のように無駄なお金を使わせたくない

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ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

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