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一級建築士【製図】作図を2時間半で描くおすすめスピードアップ方法

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。一級建築士の取得までに掛かった総額は実に250万円以上!

合格してわかったことは、製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能ということ。でも、学校は学費が掛かる。もっと安価で製図を教えてくれる人がいれば、自分のように時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・

自分のような思いをする人を少しでも減らしたいという思いから、作図、エスキスの添削に特化した、オンラインサロンの運営を始める。

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こんにちは、ふぐたくまおです。

一級建築士製図試験は、試験時間が6時間半とすごく長く、余裕がありそうなものですが、実は全然時間が足りません。

試験はあっという間に終わります。最後まで作成できず不合格、何てこともありえます。

作図は2時間半が理想とされていると言われていますが、なかなか2時間半で作成するのは難しいですよね。

ここでは作図を作成するのにスピードを上げる方法を紹介していきます。

ふぐたの煩悩

初めて作図したけど、すっごい時間がかかったよ・・・

時間内に終われる気がしない・・・

ふぐた くまお

初めてやって時間がかかるのは当たり前!

試験までに作図スピードをアップしよう!

ちなみに、ぼくが初めて作図をしたときは、6時間かかりました。「作図だけで」です。つまり、その状態では、図面を書くという作業だけで、ほぼ試験が終わってしまったということになりますね。

知識をインプットする

初めて製図を勉強する人は、勉強を始めるとわからないことがたくさん出てくると思います。例えば、

  • 利用者と管理者の廊下の幅はどうなっているのか?
  • PSはどこにどの大きさで書くのか?

等が、始めのうちは全くわからず調べながらの作業になるので、かなり時間がかかります。ですので、このような知識は、過去の解答例をみながら作成し、知識をインプットしていきましょう。

知識が身に付いたら、それだけでスピードがあがっています。

ふぐた くまお

まずは、知識をインプットしていきましょう!

自分なりの書く手順を徹底する

描く順番を徹底して書くことで、描き忘れがなくなり、次は何をしようと考える時間が減り、効率よく作成ができるようになります。

ぼくのおすすめの書き順は、これです。

  1. 面積表
  2. 基準線(通り芯)
  3. 寸法線
  4. 外壁、窓、出入り口
  5. 内部の間取り、ドア
  6. 階段、EV
  7. 断面図の切断線
  8. 断面図
  9. 外構(駐車場)
  10. PS
  11. 吹抜、トップライト、庇線等
  12. 什器、便器等
  13. 文字入れ
  14. 補足
  15. 外構(植栽)

この方法は、徐々に平行定規を使わなくなり、使う製図道具も徐々に小さいものになり、徐々にフリーハンドで描けるものになっていくのでおすすめです。

自分なりの描く手順を決めることで、スピードアップに繋がります。

フリーハンドで書く

フリーハンドで描けるものを増やすことで、スピードアップに繋がります。

合格するためにはまず、製図を完成させないといけません。そして、ギリギリ完成したとしても、見直しする時間が足りなくなってしまいます。

この試験の目的は、合格する図面を書くことであって、きれいな図面を書くことではありませんよね?もちろん最低限はありますが、きれいに書くことにとらわれすぎず、合格する図面を書くことを目指しましょう。

そのためには、描けるものはフリーハンドで書くことです。中には全部フリーハンドで完成させる猛者もいるくらいです。(そこまではあまりおすすめしません笑)

ふぐたの煩悩

フリーハンドは苦手だよ・・・図面が汚くなりそう・・・

ふぐた くまお

試験までフリーハンドで描く練習をしよう!綺麗な図面≠合格できる図面だよ!

  • 階段の段
  • EVのカゴ
  • 出入り口、窓サッシ、内部ドア
  • 断面図の大梁、小梁
  • PS
  • トップライトや庇線等の点線
  • 什器、便器
  • 樹木や植栽

最低限これだけはフリーハンドで描けるように練習しておきましょう。

使う道具は最低限に

作図道具が多いと、無駄な時間が出来てしまいます。道具を持ち換えたり、探したり、時には落としてしまうなんてこともありえます。
ぼくは、作図道具が少なければ少ないほど、効率的に作図が出来ると考えています。

例えばシャーペンを、捨て線に0.3ミリ、文字入れに0.5ミリ、躯体断面に0.7ミリと使い分けている人がいます。そういう方は1度0.7ミリ一本で作図をしてみて下さい。

捨て線はシャーペンの重さだけで引くことが出来ます。文字入れもギリギリ可能です。シャーペンを1本にするだけで作成スピードがあがります。

試験会場の机は、思ったより広くありません。物が多いと、落としてしまうリスクも上がっていきます。

ふぐた くまお

物を落としても慌てないで対応しよう!

プランを頭にいれる

プランが頭に入っていないと、エスキス用紙から目が離せなくなってしまうため、作図スピードが落ちてしまいます。

もちろん、エスキス用紙は見る必要はあるのですが、頭にプランが入っていないと、線を引く動作が連続しません。

そこで、プランを記憶する練習をおすすめします。

練習方法は、建築技術教育普及センターが公表している、標準回答例を1つ選んで、平面図を1分間可能な限り覚えてください。その後に覚えているプランを、単線で可能な限り描いてみましょう。

この練習を繰り返すことで、プランを脳内に保持する力が身に付きます。又、階段などの決まっているパーツは、何も見なくても描けるようにしておきましょう。

自分を客観的に見る

自分の作図動画を、スマホ等を使い撮影してみましょう。撮影する時は、手元の製図版だけではなく、自分の体全体を映るように撮ります。

体全体を撮ることで、作図が進んでいない時にどんな無駄な動きをしているのがわかるようになります。

どこで動きがとまるのか、客観的に見ることで改善する場所がみえてきます。スポーツ選手も、動画を録って自分のフォームをチェックしたりしますよね。同じことなんです。

ふぐたの煩悩

動画を見返すと、無駄な動きがいっぱい。

ふぐた くまお

無駄な動きを改善してスピードアップだね!!!

まとめ

  • 作図するための知識をインプットしよう
  • 描く手順をきめよう
  • フリーハンドを活用しよう
  • 道具は最低限におさえよう
  • プランを頭に入れる練習をしよう
  • 自分を客観的に見て改善点を見つけよう

この記事では、スピードアップに必要な方法を紹介してきました。

やるべきことは、無駄な動きをなくし、改善点をみつけひたすら練習して、少しでもスピードアッに繋げることです。

初めは、遅くて当たり前なので焦らず作成し、試験までに作図を繰り返し行い、2時間半を目標に頑張りましょう。

ふぐた くまお

スピードがあがれば余裕も出来るので、頑張りましょう!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

「何だ?この フグの帽子を被った怪しいクマ は?」という疑問にお答えします。

ぼくは、関東生まれ関東育ちの元公務員です。
平成26年(2014年)に一級建築士に合格するも、その合格までに費やした費用は、約250万円!!

自分が合格してみてわかったこと、それは、「製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能」ということ。

  • できるだけ、安価で製図の勉強ができる環境を提供したい
  • これから受験する学生や、卒業したての社会人に、自分のように無駄なお金を使わせたくない

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ぼくが、なぜ資格の取得までに250万円を費やしたか、こちらで詳しく紹介してるので、よかったら見てやってくださいね。

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