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忙しい向け!ブラック会社勤めでも1日5時間の勉強時間の捻出方法

この記事の著者:ふぐた くまお

プロフィール:新卒で建築会社に入社するも、周りに流され明確な意思がないまま、資格学校に入学。その後授業料だけ払い、勉強もせず学校も行かず無駄な日々を過ごす。一級建築士の取得までに掛かった総額は実に250万円以上!

合格してわかったことは、製図を独学で勉強するというのはほぼ不可能ということ。でも、学校は学費が掛かる。もっと安価で製図を教えてくれる人がいれば、自分のように時間とお金を掛けずとも一級建築士は取れるはず・・・

自分のような思いをする人を少しでも減らしたいという思いから、作図、エスキスの添削に特化した、オンラインサロンの運営を始める。

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こんにちは。ふぐたくまおです。

建築士を目指している皆さん、勉強時間確保できていますか?
建築業界って残業が当たり前ですよね。終電近くまで残業なんてこと、多いと思います。

一級建築士の試験が難しいと言われている理由は、勉強時間を満足に確保できない人が多いからだとも言われています。

ということは、勉強時間さえ確保できれば、他の時間がないライバル達から1歩2歩も先へ行けることになります。
今回は、どんなに忙しい人でも隙間時間を1日5時間は確保できる方法というものをお伝えしていきたいと思います。

隙間時間に勉強を重ねていく手順は大まかに次の通りです。

  1. 一日のルーティンを決める。隙間時間をどれだけ確保できるか検討する
  2. 隙間時間(5~10分)とまとまった時間(数時間)に、できることを予め決めておく
  3. その時間ができたら、自動的に予め決めておいたことをやるよう仕組化する
  4. インプットとアウトプットは出来るだけ同日にやる
ふぐた くまお

一級建築士の勉強以外でも活用できると思いますので、参考にしてくださいね!

一日のルーティンを決める

まず、一日の時間割を洗い出してみます。小学生並みに細かく再確認します。「時間割?大人なんだからそんなことする必要ないでしょ。」と思うかもしれませんが、時間割めちゃくちゃ大事です。

皆さんやってますか?何となくでしか把握できていないのではありませんか?

恐らくほとんどの方は、一日のルーティンはすでにある程度、決まっているのではないかと思います。仕事のある日なんかは特にそうですよね。

なので、ある程度決まっていたルーティンの中に、自分には隙間時間と言えるものがどれだけあるかを検討して、新しく自分にフィットしたルーティンを作り上げていくことが第一歩です。

歯磨いてる時間、ご飯を食べている時間、通勤している時間等々を足していくと時間がどれくらいあるかをまず確認してみることです。

ふぐた くまお

ちなみにぼくは、受験当時、通勤に片道1.5時間掛けていたので、通勤の隙間時間だけですでに3時間ありました!笑

ふぐたの煩悩

それはそれで問題ある気もするけどねえ・・・

仕事のある日

例えば、仕事のある日ですが、ぼくの場合はこんな感じです。多くの方が、このケースに当てはまるのではないかと思います。

  1. 起床
  2. 朝ごはん
  3. 通勤・移動
  4. 仕事
  5. 昼ごはん
  6. 仕事
  7. 通勤・移動
  8. プライベート

この中で、隙間時間は必ず生まれるはずです。食事をしたり、歯を磨いたり、トイレに行ったり、たばこを吸ったり(たばこ自体あまりオススメしませんけど。)などで、5~10分程度できた隙間時間に5~10分程度で出来る勉強をするのです。

そのためには、予め5~10分間にやることを決めておく必要があります。

つまり、これは1日のうちまとまって5時間が確保できるという訳ではなく(多分仕事ある日にそれはほぼ不可能です。)、5~10分の細切れの隙間時間をどんどん増やしていって、積み重ねで5時間になるという考え方です。

食事中はマナー的なものもあるので、個人の判断になります。家族と食事する場合は、相談してからの方が無難かもしれませんね!

休日

休日は、基本的に勉強以外に予定がない前提でお話しますと、こんな感じになると思います。可能であれば、朝起きる時間は、仕事ある日も休日も同じ時間に起きた方が良いです。

  1. 起床
  2. 朝ごはん
  3. 勉強
  4. 昼ごはん
  5. 勉強
  6. 晩ごはん
  7. 勉強

勉強は、家でするのか、カフェでするのか、学校の自習室でするのかも含めてルーティンとしていった方がいいと思います。

初めのうち、ルーティンが固まるまではしんどいと思います。

そのうち自分にフィットしたルーティンが出来上がってきます。そうすると、頭を使わなくて良くなります。隙間時間が出来るたびに「何をやろうかな」と考えることって意外と頭を使ってそれだけで脳が疲れてしまいます。

if-thenプランニングというやり方が、とても大事です。これは、AをやったらBをやるということを自分の中で仕組化してしてしまうということです。

例えば、電車に乗った時は動画学習をするとか、昼休みになったら問題集を1ページやるとか、一連のセットとして、自分の必ずやる行動にプラスして、何かをやるということをルーティン化、仕組化していくのです。

これを思考停止でできるようになれば、一日5時間の隙間時間は確保できるようになると思います。

ルーティン決め方のコツ

自分が集中できる時間を探す

世間一般では、朝の頭がすっきりしているときにやる方が良いと言われていることが多いですが、中には朝が苦手で夜の方が集中できる人だって絶対にいるはずなんです。

なので、本などの情報を鵜呑みにせず、色々と試してみて自分が一番やりやすい形を探すことが大事です。自分にとってのベストなやり方は、自分にしかわからないんです。

そしてその集中できるときに一番頭を使うことをやります。それはインプットでもいいしアウトプットでもいいです。

例えば、自分は夜の方が集中できて、問題を解くなどのアウトプットの方が、動画学習などのインプットよりもしんどいのであれば、夜仕事から帰ってきてあと、集中して問題を解く勉強をします。

動画学習などのインプットは、日中の隙間時間にやるなどというルーティンができあがってきますよね。

ふぐたの煩悩

本やネットでは、朝早起きしてやるのが良いって書いてあるけど、夜のほうが集中力あがるんだよな・・・

ふぐた くまお

それなら自分にあったやり方をやればいいんだよ!色々試してみてしっくりくるやり方で勉強することが一番だからね。

時間ではなく量で決める

これも大事なことなんですが、例えば休日に3時間勉強時間取れたとします。そうしたら、「3時間勉強するぞ」ではなく、「3時間で出来る勉強をするぞ」という考え方がとても大事です。

どういうことかというと、前者の考え方だと、机に向かって3時間座ってあまり捗らなかったとしても、何となくやった気になって終わってしまうということが往々にしてあります。

そうするとスケジュールがどんどん崩れて行ってしまうので、必ず時間ではなく量で決めるということをしてください。

無理なスケジュールを組まない

その量を決めるときに、3時間あるなら3時間でギリギリできるかできないかぐらいのタスクを詰め込まないことです。そうしないと、できなかった時に焦りますし、自己嫌悪に陥ってしまいます。

なので、3時間あれば2.5時間程度で終わる勉強量にしておいて、残り30分程度は余裕を持たせることが大事です。その時間は、余裕があれば、前倒しで勉強を進めてもいいですし、休憩したっていいわけです。

TODOリストを作成する

仕事のある日と休日にそれぞれどれだけ時間が取れるかが分かったら、その隙間時間にやる事を決める作業を行います。

その時間にそれぞれ適したやる事があると思いますので、それを考えて落とし込んでいかないと非常にもったいないです。

そのためにはTODOリストを作ることをおすすめします。今は様々なTODOリストを作れるアプリがありますので、自分が使いやすいアプリを使ってもらえれば大丈夫です。ちなみぼくはトレロとアプリをお勧めしています。

トレロはパソコンとスマホ両方から編集ができるので、家にいても外出先でも、「あ、あれやろう」と思いついたときにリストに入力することができるので、とても便利です。

ますTODOリストの作り方のコツとしては、

  • インプットでやること
  • アウトプットでやること

これらのことを書き出していきます。

インプットで圧倒的におすすめなのは、ずばり動画学習です。これがインプットの一番効率的な方法じゃないかと思います。

なぜ動画が効率的かというと、耳で聞いて目で見ることができるからです。
五感のうち視覚と聴覚の2つを使っているわけです。視覚でしか脳へ情報を送れないPDFや参考書と違って、動画だと耳でも聞けるんですね。

人間は暗記したりするときに、耳で聞くことがとても有効であることが科学的にも証明されてるので、動画学習はめちゃくちゃ効率がいいんです。

ぼくが、最近おすすめしているのは、スタディング(STUDYing)という通信講座です。一動画あたりの時間が5~10分と非常に少なく、正に隙間時間のインプットに適した学習ができると思います。こちらの記事で詳細を紹介してますので、参考にしてください。

アウトプットでは、いくつか方法があります。

  • 問題を解く
  • 覚えたことを誰かに話す、もしくは教える
  • 話す相手がいなければ動画に録る

まず一つは問題を解くこと。ぼくは、なるべく復習に重きを置くべきだと思います。初受験の場合、講義で初めて学ぶ部分も多いかと思います。インプットしたことを忘れないようにするのが重要なので、どちらかというと復習を多めにやっていました。

ふぐた くまお

復習8割、予習2割くらいのイメージですかね。

その他アウトプットのおすすめ方法として、覚えたことを人に話す、ということですね。妻、両親、友人、同僚、誰でもいいです。
勉強仲間がいれば、教えてあげるのもいいと思います。

子供って、よく学校で覚えてきたことを家に帰ってきてから、親に得意げに話していたりしませんか?ぼくも子どもの頃そうでした。

今思えば、ああやって毎日知識を定着させていってたんだなと思います。子供は無意識のうちにアウトプットしているってことですね。

また生徒同士で教え合う授業をやる学校や学習塾ってたまにありますよね。人に教えることって、めちゃくちゃ知識が定着するし、人に教えようとするには、ちゃんと理解してなければできませんからね。

ふぐたの煩悩

そんなこと言っても独身で一人暮らしだし、勉強したことを話すような友達もいない人はどうすればいいの?

ふぐた くまお

そういう人は、動画に録るって方法もあるよ。スマホで録画するだけなら簡単にできるし、別にどこかにアップする必要はないから、適当で大丈夫だよ!

動画に録るだけでも、人に話したりするのと同じくらいの効果があると思いますので、ぜひやってみましょう。動画を取ることに慣れれば、いつでもユーチューバーになれますしね。笑

インプットとアウトプットは、できるだけ同じ日にやる

隙間時間の捻出方法という主旨では、少し補足的になるかと思いますが、

インプットとアウトプットはセットで毎日やった方がいいです。

例えば学科の計画で、学校教育施設について学んだとします。そのあとすぐに問題集などで復習したり、誰かに話したりするようにしましょう。

時には、どうしてもその日中にはできないこともあると思いますが、少なくとも翌日までには、インプットしたことのアウトプットをやるようにしてください。

エビングハウスの忘却曲線というのをご存じでしょうか?ドイツのエビングハウスという学者が、覚えたことを時間の経過と共にどれだけ忘れるかを数値化したものです。

見ての通り、1日経過しただけで人は勉強したこと、覚えたことの約7割を忘れてしまうようです。悲しいですね。でも復習で問題を解いたり、人に話したりするなどのアウトプットを行えば記憶の保持率の低下を防ぐことができます。

ふぐたの煩悩

そんなすぐ忘れるの!?何だか勉強するのがアホらしくなってくるなー

ふぐた くまお

アウトプットをすぐやれば、記憶も徐々に定着していくんだよ!

勿論一概には言えません。覚えたものが、面白い語呂合わせで覚えたものだったり、元々知ってる知識に紐づけて覚えられるようなものだったら、記憶保持率はもっと良くなります。

例えば、ぼくは歴史すごく苦手なんですけど、「いいくに」作ろう鎌倉幕府(1192年)だけはいつまでも覚えてるみたいな感じですね。笑

まとめ

とうことで、ここまでをまとめます。

忙しい人でも隙間時間を作りだす方法
  1. 1日のルーティンを確保する
  2. 隙間時間にやることを決めるTODOリストを作成する
  3. インプットとアウトプットは同時に行う

勉強のやり方をまず勉強しましょう!そのために隙間時間を有効に使う方法を書かせてもらいました。

これらを心掛けることで、悩む時間を極力減らして時間が余った時にすることが決まっている状態にできます。そうすれば時間を無駄にすることがなくなります。

またインプット、アウトプットを繰り返し行うことで、記憶の定着に繋がり、無駄な勉強を省くことができます。

公務員や会社員で自分の時間の少ない方であっても、効率的に合理的な方法で時間を作っていくことができます。それがまた成長につながり、自信になっていきます。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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